仕事の種類

美容師免許の取り方とは?取り返しのつかない失敗例も解説!

美容師

美容師になりたい!って思っているあなた!
美容師になって働きたいって思ってもどうやって美容師免許を取っていいのか分からなくてどうしたらいいのか悩んじゃいますよね。

私はすぐ美容師免許が取れると思っていましたが実際にはいろいろな道のりがあります。美容師免許の取り方にもさまざまな方法があるんです。

今回は、現役美容師の私が、美容師免許の取り方について詳しく解説します。
また、取り返しのつかない失敗例もご紹介しますので、あなたは私と同じ失敗をなさらぬよう注意をしてください。

美容師になるには国家試験に合格し免許を取ることが必須

シザー

どれだけ技術があっても、国家試験に合格して美容師免許がないと美容師として働くことは出来ません。
私は小さい時から「大人になったら素敵な美容師になりたい」と思っていました。
「将来は美容師になっておしゃれしてバリバリ働くぞ!」って夢みていました。そのころの私は美容学校に行けば美容師になれるんだと簡単に考えてしまっていました。

美容師になるためには国家資格が絶対に必要って知った時は「難しそうだな~。私は美容師になれるのだろうか?」とても不安になってしまいました。でも、どうしても美容師になりたい気持ちがあったのでいろんなことを調べて不安を追い払おうと思いました。

いろいろ調べていくといろんなことが分かってきました。
美容師国家試験には、実技と学科の両方を受けて合格することが必要なんです。

美容師になりたいからすぐに「国家試験を受ける」ということは出来ないんです。
国家資格を受けるまでにはいろいろな道のりがあります。
順序立てて努力すれば、簡単ではないですがきっと美容師になれますよ。

美容師免許を取るには高卒から美容学校へ進学すること

目指す

美容師免許を取るためには、美容学校に入学することが大切です。美容学校に入るためには高校卒業以上の学歴が必要です。
実は高校に行かずに美容学校に入学もできるんです!中卒の場合は『高卒認定試験』に合格すれば大丈夫です。

私の友達は早く美容師になりたいと言って『高卒認定試験』にみごと合格して美容学校に入学しました。
昔から早く働きたいと言っていて資格も取りたいと一生懸命いろいろ調べて、取り組んだ結果、夢を叶えた人です。

すごいなって今でも尊敬できる先輩です。
いろいろな方法で美容師を目指している人は沢山いると思います。夢に向かうってほんとに素敵な事です。

美容師免許を取るには美容学校を卒業すること【失敗談アリ】

美容学校

美容師免許を取るにはまずは美容学校に通って卒業しなければいけません。
ここで注意しないといけないことがあります。美容学校ならどこでも大丈夫というわけにはいきません。
学校の名前が『ビューティーカレッジ』などあっても厚生労働大臣の認可を受けている美容学校でないと国家試験が受けれません。

よく考えて調べて選ぶ必要があります。私も美容学校を選ぶとき厚生労働大臣の認可ということ知らずに施設が「きれいだし、おしゃれだな~」って思って認可の受けてない学校を受験してしまったのです。

後からその話を聞いて受験を受け直したことがあります。ほんとにショックで立ち直れないかと思いましたが、早く気付いたので無事に認可のある美容学校を受験して無事、入学することができたので思わずうれしくて涙がこぼれてしまいました。

ウェブなど学校情報など自分の夢に向かって進むためには沢山の事を知ることが大切だなと思ってそれからはまずしっかり調べないといけないなって勉強になりました。

美容師免許を取るのに年齢制限はない

フリー

私の友達は最初、美容師になるなんて思っていなかったそうです。
ご主人の義母さんに美容室を継いでほしいと言われて30代後半で美容師を目指すことになりました。

美容学校に入った当初は若い子ばかりで「付いていけない」と言っていましたが、その内すごく楽しいと言ってすごく若々しくてオシャレに変身!びっくりしましたがすごく素敵でした。
美容学校を卒業して、国家試験にも見事一発で合格して今ではとってもすてきな美容師さんです。

【美容師免許の取り方】取得までの期間は美容学校の課程による

勉強

美容学校の種類や課程により美容師免許を取るまでの期間はさまざまです。
 

最短で約2年で取ることが出来ます。

一番最短で美容師免許を取るには「昼間課程」です。全日制の学校と同じです。「昼間課程」が比較的国家試験の合格に力を入れています。「昼間課程」の場合は2年の卒業で国家試験の受験資格が得られます!

課程によって期間が違います

「昼間課程」の他にも「夜間課程」「通信課程」があります。
「夜間課程」の場合は夕方から夜に授業が始まります。

こちらも2年で卒業できることもありますが、学校によって卒業まで年数がかかる場合もあります。
昼の仕事と両立しながら通う人が多いようです。

通信課程」の場合は学費は安くて美容師の見習いをしながら国家試験に向かう人も多いです。
年に数回しか学校に行かないので3年以上で国家試験の受験資格が得られます。

「通信課程」は美容師の見習いをしながら美容師免許を目指すので技術のほうは早く習得できますが、ほとんどの課程を自力でこなさなければいけないので、一人忍耐強く頑張らなければいけません。

私の先輩は「通信課程」の美容学校を選びました。
もちろん金銭的にも魅力的ですが、何より早く働きたいという気持ちがあって決めたそうです。

先輩は美容師の見習いとして働いていたので、「昼間課程」の美容学校に通っていた私とは違って技術を早く習得していました。
そして先輩と私は同じ時期に国家試験を受けて同じ時期に美容師免許を取ることができました。

先輩は美容師としての技術を習得していたので、美容師免許を取ってすぐにスタイリストになりました。
美容師免許国家試験は、時間はかかっても通信課程で働きながら受験資格を得るか、昼間課程で集中的に勉強し、最短の2年で受験資格を得るのか、自分にあった方法を選ぶ事が大切です。

美容師免許の取り方まとめ

美容師

美容師はお客様を輝かせるお仕事です!
美容師免許を取る事で自分自身も輝くことが出来ます!

美容師の免許を取るまとめ
  • 美容師なるためには国家資格が必要
  • 美容師免許を取るために必要な条件がある
  • 美容師免許を取るには美容学校を卒業すること
  • 美容師免許に年齢制限はない
  • 美容師免許を取る方法や期間はさまざま

美容師免許をとったら美容師として働けるスタートが始まります!
スタイリストを目指してみんなが憧れる素敵な美容師さんを目指しましょう!

なお就職後のことについては、以下の記事を参考にして下さい。

なぜ美容師アシスタントは辛いの?就職後の時期に分けて紹介します憧れていた美容師の世界へと踏み出した時、どんな事を感じましたか。 スタイリストになることを目指してレッスンをするんだ! 指名をい...
ABOUT ME
めりりぃ
めりりぃ
美容師のスタイリストとして働いています。お客さまの笑顔を見ることが幸せ。 毎日忙しく過ごしていますが、子供と一緒に読書する時が癒しの時間。
おすすめの記事