転職

調理師におすすめの転職エージェント5選【大手と飲食専門の選び方】

一流の調理師になるには、どこのどんな職場で腕を磨くかがとても重要なことです。
調理師を募集している事業所に転職をする際は、慎重に考え納得のいく結果を残したいものです。

そんな時に頼りになるのが転職エージェントです。
あなたに寄り添い的確なアドバイスをして転職を成功に導いてくれます。

だけど転職エージェントってどうやって選んだらいいんですか?

そんな疑問がありますよね。

今回は調理師として転職する際の転職エージェントの選び方について解説します。

大手と飲食専門の転職エージェントに分けて独自の視点から分析しましたので、ひとつの参考になさってください。

おすすめする調理師の転職エージェントは以下の大手3社と飲食業界専門の2社です。

  • 【アイティーケー】 ※外食産業・飲食店に特化した転職支援サービスを行っている(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)
  • 【エフジョブ】 ※飲食業界出身のコンサルタントが相談に乗ってくれるる飲食特化型(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

調理師の転職エージェントの基本的な選び方

調理師の転職エージェントを選ぶ際は、巨大な大手総合転職エージェントと飲食業界に特化した小規模な転職エージェントの中から選んでいくのが鉄則です。

その際、転職エージェントの担当者との相性が合わなかったときの保険として3つほどの転職エージェントに登録しておくのが安心です。

担当者と上手くいかない場合は、気持ちを切り替えてほかの転職エージェントの担当者と付き合うことができますから。
転職エージェントの基本的な選び方は、以下の通りです。

調理師の転職エージェント
  • 非公開求人も含め多くの求人から短期決戦で臨むなら大手総合転職エージェント
  • 転職先にこだわりがあったり、きめ細かなアドバイスを受けたいなら飲食業界専門の転職エージェント

大手転職エージェント

大手転職エージェントは、やはり求人数が多いです。
多くの求人があれば希望する条件に近い事業所と出会える可能性が高くなります。

また大手転職エージェントは非公開求人を多く保有しています。
非公開求人は優良な募集が多く応募が殺到するため非公開で優良な求職者を募っているのです。

転職活動の時間に余裕はなく、多くの求人を比較検討しながら短期決戦で臨むなら、大手転職エージェントを選ぶと良いです。

飲食専門の転職エージェント

飲食業界に特化した小規模な転職エージェントについては、飲食専門の強みがあります。
あなたが希望する条件をより詳細にして転職先を探すことができます。

転職活動の時間に余裕があり、こだわりを持って職場を探したいのであれば飲食専門の転職エージェントが良いです。

例えば、転職エージェントのサイトには「フレンチのお店で調理師として働きたい」などの条件がもともと検索機能として備えられています。
飲食に特化していることを、サイトからも伺い知ることができます。

もちろん、相談に乗ってくれるキャリアアドバイザーも日ごろから飲食業界に特化した転職案件を扱っていますので、転職先の事情や求職者の悩みごとに詳しいことでしょう。

ただし、大手転職エージェントのようなシステム化された機能や組織力は望めません。
また大企業に精通する太いパイプは大手転職エージェントのほうが勝っているのは言うまでもありません。

調理師におすすめの大手転職エージェント3社


大手転職エージェントについては、2020年2月の一日について、公開されている求人情報をチェックした結果を表にまとめました。

総求人数 未経験可 転勤なし 休日120日以上
doda 243 38
(16%)
63
(26%)
46
(19%)
マイナビエージェント 370 159
(43%)
91
(25%)
19
(5%)
リクルートエージェント 147 21
(14%)
64
(44%)
9
(6%)

データは定点観測となりますので、観測する日によって数値は変わるものと思われますが数値に差がある項目の比率については、大きくぶれることは無いでしょう。

観測データをもとに大手転職エージェントをそれぞれ簡単に解説します。

doda

dodaにおいて、特筆すべきは、年間の休日120日以上の求人案件が多いということです。
実に全求人の19%というのは、他の転職エージェントの5~6%と比べると突出しています。

このことから福利厚生面に好待遇な事業者の案件が多いと推測されます。
しっかり休みが取れることを意味していますので、仕事だけでなくプライベートも充実させたい職場を探しているあなたに向いている転職エージェントと言えます。

  • doda ※業界最大級の老舗エージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントにおいて、特筆すべきは、未経験可の求人案件が多いということです。
全求人の43%が未経験応募可能ですので、多くの応募者にチャンスがあるということです。

他の大手転職エージェントの実に3倍ほどの未経験可の求人案件があります。
ですので、調理師未経験でもやる気があれば給料をもらいながら調理師を目指すことができます。

調理師学校に行く必要もなく、逆にお金を稼ぎながら技術を手に入れられることほどコスパの良いものはありません。

リクルートエージェント

リクルートエージェントにおいて、特筆すべきは、転勤無しの求人案件が多いということです。
全求人の44%が転勤無し案件ですので、地元で腰を据えて就業できるということです。

このことから、多店舗展開している事業者ではなく、地域に根差した人気店での勤務を希望するあなたに向いている転職エージェントと言えます。
ワークライフバランスを考える上でも転勤がないということは最優先とすべき項目です。

安心安定の暮らしをしていくには、仕事と生活を調和させることが大切ですよね。

調理師におすすめの飲食専門の転職エージェント2社


調理師として転職するのであれば、飲食専門の転職エージェントは、総合型の転職エージェントよりも細かな情報まで検討できる点が最大のメリットです。

あなたは、どんな分野の調理師として働きたいですか?

そうですね~
日本料理のほうで活躍したいです。

あなたは、どんな業態で働きたいのでしょう?

う~ん
私はホテル内のレストランで働きたいと思っています。

実際に転職エージェントのサイトを覗いててみると分かりますが、詳細に検索できるようになっています。
また、飲食業界専門なので、キャリアアドバイザーからあなたの気持ちを理解してもらいやすく、スムーズにやり取りができることでしょう。

それでは具体的に転職エージェントを見ていきましょう。

itk(アイティーケー)

こちらの転職エージェントは、仕事を探している人に真摯に向き合っている印象を受けます。
なぜなら365日年中無休で営業をしているところに求職者に寄り添う並々ならぬ決意が現れています。

転職したい人はお正月も返上で転職活動をしています。
筆者である私にもそんな時期がありました。

明日の生活がありますから、無職の期間は心が休まる時がないのです。
お正月も転職のことで悩んでいる人はいるのです。

その点、こちらの転職エージェントは求職者の気持ちに理解があるように感じます。
あなたもご自身の目で確かめてみて下さい。

  • 【アイティーケー】 ※外食産業・飲食店に特化した転職支援サービスを行っている(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

エフジョブ

こちらは、求人サイトを見ても分かりますが「飲食から飲食へ」の転職に強みがあります。

キャリアコンサルタントは飲食業界出身が3人に2人とのことですから、調理師の気持ちに寄り添った対応ができるのは言うまでもありません。

転職実績は料理長(候補)をはじめ、居酒屋や焼き肉店の店長(候補)まで幅広くあります。
調理師にこだわらず飲食業界というくくりで転職を希望するなら、おすすめの転職エージェントです。

  • 【エフジョブ】 ※飲食業界出身のコンサルタントが相談に乗ってくれるる飲食特化型(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

調理師の転職エージェント選び方まとめ

調理師におすすめの転職エージェントを見てきました。
最後にまとめておきます。

調理師の転職エージェントの選び方
  1. 調理師の転職エージェントの基本的な選び方
    • 3つほどの転職エージェントに登録する
    • 短期決戦で臨むなら、大手転職エージェント
    • こだわりを持って探すなら飲食専門の転職エージェント
  2. 大手転職エージェント3社
  3. 飲食専門の転職エージェント2社
    • 【アイティーケー】 ※外食産業・飲食店に特化した転職支援サービスを行っている(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)
    • 【エフジョブ】 ※飲食業界出身のコンサルタントが相談に乗ってくれるる飲食特化型(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)

大事なことは、転職への強い気持ちを転職エージェントの担当者に伝え、成功を信じ二人三脚で転職活動をすることです。

なお転職する際に履歴書や職務経歴書に書く志望動機の書き方について、以下の記事で詳しく解説しています。
どうぞご参考になさってください

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