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美容師のスタイリストになるまでの期間と「超重要な心構え」を解説!

美容師

美容師免許も無事に取れてこれから美容師として活躍していくあなたへ、美容室に就職してこれからがスタートです!

美容師のスタイリストになるまでには最低でも3年の下積みが必要です。
下積み時代に学ぶ姿勢がないとスタイリストになる事は難しいです。

私は下積みの時、最初は雑用に追われて学ぶと言うことが出来ませんでした。
先輩に「このままじゃスタイリストになれないよ」っと言われました。

これじゃいけないと思ってカットやカラーのいろいろな勉強したり、気付いた大事な事をメモしていると先輩方の私に対する見方が変わって沢山の事を教えてくれました。

私はアシスタント時代にたくさんの勉強や経験をして、スタイリストとして働いています。

今回は美容師のスタイリスト歴20年の私が、スタイリストになるまでの期間について、どれくらいかかるかお答えします。
また技術の盗み方、美容師を辞める時期、気持ちの持ち方などの心構えついて
もお話しします。

美容師のスタイリストになるまでには最低3年はかかる

シャンプー
美容学校を卒業して、美容師免許を取ったからすぐにスタイリストになれるということはありません。

美容師のスタイリストになるにはアシスタントの経験をしてからスタイリストとなります。
アシスタント期間は人やサロンによってさまざまですが、努力しても3~5年の下積みが必要です。

1~2年アシスタントすればスタイリストになれるって簡単に考える人もいますが、アシスタントは最低でも3年はかかります。

美容業界は、徒弟制度のようなものが残っていて美容師免許を取ったからといってすぐお客様の髪をカットすることは出来ません。

資格を取ってから3~5年をかけて下積みをして、スタイリストに認められてから晴れてスタイリストと名乗ることが出来ます。

美容室によって方向性が違いますので、少しでも早くスタイリストとしてデビューしたければ就職する前に、下調べをして自分に合った美容室を探すことも大切な事です。

アシスタントの期間が長すぎると言われるかもしれませんがアシスタント時代はほんとに大切です。

そして何よりも積極的になることで、スタイリストデビューは早くなります。
何でもひるまず、まず行動です!

アシスタントを3~5年してもスタイリストになれるとは限りませんが、毎日努力することであなたもきっとスタイリストになれます。

  • 一年目 シャンプートリートメント、カラー塗布、ブロー、縮毛矯正、雑用など
  • 二年目 パーマ、ヘアセット、スタイリング、カット基本、カウンセリングなど
  • 三年目 カット応用

美容師になるまでの道のりを簡単に説明しました。
参考にしてください。

スタイリストになるまでに先輩スタイリストの技術を盗む

カット

美容師のアシスタント時代はとっても大事な期間です。
常に教えてもらうという姿勢が大切です。

美容師の先輩スタイリストに技術を直接教えてもらう事もとっても大切なことですが、少しでも時間が空くと先輩スタイリストの動きや接客など目で見て学ぶ事もとても勉強になります。

美容室は学校ではないので何もかも教えてもらえるとは限りません。
目で見て覚えていくと言うことをしていかなければいつまでも自分自身の向上はできません。

いつもアンテナを張っておく必要があります。
自分が憧れるスタイリストの先輩をよく見て技術や接客を盗んで自分のものにしていくといいです。

私も憧れの先輩スタイリストがいましたので、積極的にヘルプに入ると技術をまじかに見ることが出来て勉強になりました。

自分自身の技術を育てる事が大切

美容師のスタイリストになるには自分自身で技術の向上を目指すことです。
基本的なカットなどは美容学校でウィッグを使って練習しますが、実際に人間の髪の毛は顔が違うように人それぞれ違います。

自分自身で考えて技術を磨いていくことが大切です。
美容講習会や勉強会には積極に参加することや必ず習ったことは復習をして、学んだことは実践することで向上できます。

なんでも積極的に取り組むことが大切です。

接客術を学ぶ

美容師として技術はもちろん大切ですが、接客も技術の中に含まれています。
接客が素晴らしいと、ご指名をして下さるお客様も増えてきます。

誰でも笑顔を見ると安心しますよね。
お客様に合わせた話の仕方や気遣いをしっかりマスターすることです。

先輩スタイリストのやり方をしっかり観察して、素晴らしい接客術を盗むことです。

辞めるならスタイリストになってからの方がいい

シザー

もしも美容師を辞めたいと思ったらスタイリストになってから辞める方がいいです。
アシスタントで辞めてしまったら、どこの美容室に就職しても一番最初の練習からしなければいけません。

辛くてもがんばってスタイリストになると転職先はいくらでもあります。
他の職業に転職しても、また美容師のスタイリストに戻ることも出来ます。

美容師のアシスタント時代は厳しいです。
楽しい事より辛い事の方が多いかもしれません。

美容師のスタイリストになるまでには長い道のりです。3年たってもスタイリストになれないってこともありますがあきらめなければ必ずスタイリストになれます!

なお転職先を再び美容室にするか、異業種にするか迷ったら、以下の記事を参考にして下さい。

将来
美容師が転職するなら再び美容室?異業種?【後悔しないために】憧れて美容師になって働いてみると想像してたより過酷な職業ですよね。 美容室を辞めて次に転職するならって考えているあなたへ。 どん...

美容師のスタイリストになるまでの「気持ちの持ち方」

夢叶える
美容師のスタイリストに必ずなるという気持ちが大切です。
何の職業にも共通していますが、自分が目指す夢に向かって必ず成功するという決心する気持ちがとっても大事なことですよね。

私も美容師になるという決心をして美容室に就職しました。
仕事に慣れてくると先輩から陰口を言われたりわざと厳しくされたりしたこともありました。

朝は誰よりも早く出勤して雑用や開店準備、技術練習をして夜は閉店してから片付けをして技術練習と寝る暇も惜しんでアシスタント時代を過ごしました。

それでも美容師をあきらめようと一度も思ったことはありません。
絶対に美容師のスタイリストになると心に決めていたからです。

「美容師のスタイリストになるまで」まとめ

美容師
美容師のスタイリストになるにはいろいろ努力が大切です。
いろいろな事を乗り越えることでスタイリストになることができます。

夢をかなえるためにも自分自身を磨いていくことで輝けます!

まとめ
  1. 美容師のスタイリストになるまでには3~5年は下積みが大切
  2. アシスタント時代に先輩スタイリストの技術や接客方法を目で盗む事
  3. 美容師を辞めるならスタイリストになってからがいい
  4. 美容師のスタイリストになるには決心することが大切

美容師のスタイリストになるには大変なことが沢山待っていますが、それよりも喜びが待っているやりがいのある仕事です。

素敵なスタイリストになってお客様に気持ちよく笑顔で帰ってもらえることが一番の幸せですね。

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めりりぃ
めりりぃ
美容師のスタイリストとして働いています。お客さまの笑顔を見ることが幸せ。 毎日忙しく過ごしていますが、子供と一緒に読書する時が癒しの時間。
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