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【デジハリ】Webデザイナーコースの評判【受講した私が解説】

Webデザイナーとしてのスキルを学べるデジタルハリウッドは、就職のサポートまでしてくれる人気のスクールです。

Webデザイナーには憧れているけど、高いお金を払ってデジハリに通って、本当になれるのかしら?

転職を考えてWebデザイナーの勉強をしようと調べているけど、ネットの評判は本当なのかな?

デジハリのサイトを見ても、いいことしか書いていないし、値段も安くはないので、今一歩踏み出しにくいですよね。

そこで今回はデジハリのWebデザイナー専攻コースの評判・口コミを検証し、その真相を解説します!
ポイントは以下の通りです。

  • デジハリ卒業後に就職できるのか
  • スクール内の様子
  • デジハリに向いている人はどんな人?
  • 料金は受講内容に見合っているか
実際にデジハリでWebデザイナー専攻コースを受講した経験がある私がお伝えしますので参考にして下さいね!

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デジハリWebデザイナーコースの評判からみた受講に向いてる人とは?

デジハリは、学ぶ内容量が多いのと専門用語が多々出てくるので、学んでいくうちにだんだんと自信をなくして弱音を吐く人が多いです。

それでもあなたが目の前にある課題をクリアして、Webの世界に飛び込みたいという絶対的目標があるならデジハリで学ぶのに向いています

どんな人が向いているのか、簡単にまとめると、以下の通りです。

  • 1つの分野のスペシャリストになりたい人
  • 少なからず既に経験を得ている人
  • ある程度時間が取れる人
  • 自習を怠らない人
  • 課題を最後までやり遂げられる人

なぜ、上記のような人が向いているのか、詳しく解説していきます。

1つの分野のスペシャリストになりたい人

Webデザイナーと聞くと、キラキラした職業のイメージが強いですが、仕事としてはデザイン・Webサイトの専門家です。

技術職は、専門性を高めてこそ生かされる職業ですので、授業内容も専門性が高いです。
満遍なく技術をかじるより、1つの分野のスペシャリストを目指すつもりで学びたい人には向いています。

Webエンジニアを目指しながら飲食店に勤務されているそうですが、この方がデジハリに通っていた時に実際に作られたWebサイトをリニューアルしたそうです。

個人差はありますが、デジハリで受講をされた方は、これくらいのレベルまでWebサイトは作れるようになることがよく分かる投稿ですね。

少なからず既に経験を得ている人

私は一度、Web業界で働いてからデジハリに学びに行ったのでわかるのですが、授業内容は少し経験している人を基準に作られているように感じました。

授業を聞いていても、経験がないと「この説明の意味ってわからないだろうな〜」と心の中で呟きながら学んでいたことが何回かありました。

また、インストラクターの方は全員が説明上手なわけではありません。
質問をしても、あやふやに返されることもあるので、少なからずWebサイトを作ろうとやってみたことがあるくらいの人だと飲み込みやすい授業内容でした。

私が実際に通っている間に、未経験の子から聞いた内容で理解に苦しむ理由の例として、

  • 画面に表示されている作業パネルの意味を理解せず、操作だけをとりあえず覚えていたため、Photoshopやillustratorで見たこともない表示が出てきて直せない。
  • WordPressで、WordPress自体の作られ方が分からないから、なぜ、その操作をしているか理解できない。

「ここを理解していないと言っている意味を理解できないよね。」という部分が多々ありました。
初めてのうちは誰しも通る道ではありますが、その面のカバーが弱いと感じたので、少し経験している人を基準に作られていると言えますね。

全くWeb業界のことがわからないから、憧れていても難しそうで心配だわ。

確かに経験がないと理解が難しいところは多々ありますが、最終的にAdobeソフトの操作はできるようになっている人が大半なので、それだけでも今後の就職に有利で、学ぶ価値ありですよ!

ある程度時間が取れる人

デジハリのカリキュラムは、卒業後、社会に出た時にある程度仕事を任せてもいい最低限のレベルになれるような内容となっています。
制作物の作成には時間がかかる上、Adobeソフトの操作を覚え、コツを掴むまでに練習も必要です。

Webデザイナーはデザインだけでなく、HTMLやCSSなどのプログラミング要素も学びます。
ですから、勉強への理解・課題の提出・卒業制作すべてをクリアするには、空いている時間は全て勉強につぎ込むくらいの勢いで取り組まないと、期日までに卒業できません。

実際に勉強をしてみて感じたことですが、じっくり勉強をしていると、3時間はあっという間に過ぎてしまいます。

できれば、オープンからクローズまで時間をつぎ込んだ方がいいですが、フルタイムの人には難しいと思うので、閉館の3時間前にはスクールへ行くといいでしょう。

もし、3時間も時間が取れないのであれば、質問したい内容をまとめておき、インストラクターの方がいる日に通って疑問をクリアにし、残りの勉強はeラーニングを利用して家で自習をしながら進めるのが効率的です。

このコメントで、どれだけしっかりとした内容のカリキュラムが用意されているか、それがどれだけ大変なのかということがよく分かりますよね。

私も作品が完成したときの爽快感は気持ちが良かったですし、今後の仕事をするのにいい経験ができましたよ!

自習を怠らない人

Webの知識は、学校や日常ではあまり関わることがない分野ですので、授業を1回聞いただけではわからないことがたくさん出てきます。
その上、短期間で課題もこなしていくので、スクールに通うだけでは期限内に終了できません。

自宅でeラーニングを活用し、できる限り自習をして授業を進めていくことができる人には向いています。

再復習が必要と言っているだけあって、1回授業をやっただけで理解できるほど、Webの世界は浅くありません。

WordPressは特に奥が深いですからね。
自習が必須というのが、この投稿で伝わってきますね。

課題を最後までやり遂げられる人

Webデザイナーとして就職した後にも対応できるよう、実践的な課題がたくさん用意されています。

課題は最終的に卒業制作に繋がってくるので、1つ1つきちんとこなしていかないと、卒業作品は素人丸出しのポートフォリオとして、提出するには非常に恥ずかしい作品となってしまいます。

Web業界は、ポートフォリオです。
よくわからず授業を進めていき、なんとなく課題をやって、卒業期限が近づいてきて、適当に作品を作って終了した方を何人も見かけました。

せっかく高い授業料を払っているのにもったいないですよね。
デジハリの授業で非常に重要なのが課題です。
きちんと課題をクリアしていける自信がある人には、デジハリが向いています

Webデザイナーとして、Webサイトを作るのにどれほど大変な思いをしているのかが、ひしひしと伝わってくるツイートですね。

それだけ大変なことだからこそ、課題はとても大切なステップと言えます。
やり遂げることができなければ、Webデザイナーとして活躍することは、まずできないでしょう。

本当に課題は大変なんだね。
だけど、Webデザイナーになるには、なぜ課題や作品が重要なの?

Web業界はWebサイトを作ることがお仕事です。
採用担当者は、生徒の作品を見ることで、その人がどんなデザインが得意なのか、自社に最適な人材かどうかをポートフォリオで判断しています。

だからこそ、デジハリは課題や卒業作品に重点を置いたカリキュラムを受講生に学んでもらっているのですよ。

デジタルハリウッドのカリキュラムを見る|公式サイト

【デジハリWebデザイナーコースの評判】料金に見合った授業?

実践的な課題、Web業界の方と繋がるための機会、就職斡旋など、デジハリが用意している環境をフル活用することができれば、値段としては非常に見合っているなと感じました。

ただ、入学から卒業までの期間が、用意されているカリキュラムをこなし切るには少し短いので、期間で考えると授業料は少し高いですね。

就職後に必要な実践的な課題を受けることができる

多くのWeb系スクールの課題は、作品を作ることを目標として用意されているところが多いです。
デジハリでは、仕事をする観点から考えられた実践的な課題を受けることができます。

Webデザイナーとしての視点から、インストラクターに添削をしてもらえるので、非常に参考になります。

Webデザイナーの経験に基づいた実戦的な課題を受けることができます。
その点、デジハリには他の講座にはない付加価値があるので、料金は見合っていると言えるでしょう。

「実際の仕事に即した内容」と言っているだけあって、デジハリの課題はかなり質が高いと言い切ることができます。

私も実際に卒業後、仕事をしてみて、デジハリの課題で経験していたからこそ対応できた仕事があったので、このツイートには非常に共感できる内容ですね。

プロから適切なアドバイスを受けることができる

不定期ですが、すでにWeb業界で実績があるプロのインストラクターが在籍しています。
私がアドバイスを受けていたインストラクターの方は、一度Web系企業で実績を積んでからフリーランスになられた方だったので、レベルが高かった印象です。

人材面から見ても、料金は見合っていると言えます。
ただ、先にも書きましたが、スキルはあっても教える立場としては向いていない人も中に入るので、あなたにあったインストラクターを見つけましょう。

他のWebスクールと比べても、デジハリが高いレベルでサポートを用意しているのが、よく分かりますね。

私もこれだけのバックアップがあることで、頑張って勉強できましたし、金額にも納得していました。

ただ勉強するだけなら独学で充分

課題以外の授業の内容は、正直に言うと、本屋で書籍2,3冊分購入して書いてある内容とほぼ変わりありません。
ただ知識だけ欲しいというのであれば、非常に高い料金設定です。

それだけではない、実践的な課題や、プロのインストラクターの方へ質問ができるなどの付加価値がデジハリカリキュラムの魅力です。
付加価値に魅力を感じないのであれば、受講はオススメできません。


デジハリで学ぶことの付加価値が、いかに魅力なのかということが伝わってくるツイートですね。

独学は作り方を学ぶことができるだけです。
実際のお仕事で何が重要なのかということまでは習得できません。

デジハリはあなたを、企業が求めている人材に育成してくれるからこそ、通う価値があると言えます。

なお独学する場合は、Amazonで1,800件以上のレビューがある、以下の本がおすすめです☟

デジハリスクール内の様子【私の評判】

授業のカリキュラムについては、将来的に「仕事をする」という観点から考えられた内容で、非常に満足のいく勉強ができました。
内容が充実していたとはいえ、課題が多いわりに半年という短い期間で卒業しなくてはいけないので、学びに行っている間は、ほとんど課題につきっきりでした。

当時は仕事を辞めて学びに行っていたので、集中して半年で卒業することができましたが、フルタイムで仕事をしている人や、子供を抱えながら学ぶというのはかなり大変です。

また、授業の内容は動画を見ながら各自のペースで進めていき、わからないことは近くにいるインストラクターの方に質問をします。
大半は気さくな方が多く、質問をしやすかったです。

中には、実力はピカイチですが、非常にわかりにくい説明をするインストラクターの方もいましたので、質問をするインストラクターの方の見極めが必要でした。

カリキュラムに関しては期待できそうですね!
だけど、内容量に対して期間が短いのなら、最後まで学び切るのは難しいのではないですか?

デジハリにはeラーニングという、家でも授業を受けられる制度があって、多くの受講生がこれらを上手に活用して、カリキュラムを進めて学んでいます。
最後まで学び切ることが難しいことはないですよ。

男女比

他講座の方も一緒に学びに来ていたのですが、全体的に男女比は半々くらいの印象でした。


(出典:デジハリオンライン)

最近では、子育てをしながらWebデザイナーを目指すママ向けのコースがあり、場所によっては女性の比率が高いところもあります。

教室の雰囲気

おしゃれカフェのような雰囲気の教室で、Macのパソコンが並んでいる机を見ると、ノマドワーカーのような気分で学ぶことができます。

椅子も教室の雰囲気を重視したものが用意されていましたが、パソコンを長時間使用するため、腰に負担がかかって、私にはちょっと辛かったですね。
もう少し、パソコンを長時間使用しても負担が少ない機能的な椅子が欲しかったのは、当時の本音でした。

写真はデジハリ米子教室の写真ですが、机の種類や配置は違えど、カフェのオシャレな雰囲気は、私が通っていた教室も同じような雰囲気でした。

休憩室の様子

特段、休憩室というものは設けられていません。
打ち合わせができるカフェのようなスペースがあるので、そこで休憩したり、教室の外へ出て気分転換をして過ごしていました。

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ついに! デジハリ仙台もネット動画クリエイター専攻が開校しました! 渋谷校、新宿校に続き仙台校でもトレーナーをさせていただくことになりました。 本日はwebコースの生徒さんの卒業制作発表会で、仙台市、メルカリ、楽天等からゲストの方々がお越しくださいました。 そして楽天からのゲストが南條さんでびっくり!!w 講評会で最後に1つだけって楽天のサービスを宣伝するあたり流石でしたm(_ _)m 笑 #仙台 #デジハリ #デジハリ仙台 #デジタルハリウッド #デジタルハリウッド仙台 #study #sendai #digitalhollywood #digitalhollywoodstudio #digitalhollywoodsendai

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教室全体のレイアウトがわかりやすい写真ですね。
特段、休憩室というものがなく、パソコンと真ん中の机を行き来しやすい作りになっています。
私が通っていた教室も配置は違いますが、似たようなレイアウトでした。

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【デジハリ卒業後】Webデザイナーとしての働き方の評判

デジハリを卒業した人で、私が一番多く聞いた話では、Webデザインを必要とする会社に就職している人が多かったですね。

各校舎から、その地域に合わせたお仕事の紹介メールが届き、学校からの紹介で応募し、企業から内定を貰うことができれば、晴れてWebデザイナーとして就職することができます。
応募職種も正社員・契約社員・アルバイトとさまざまです。

Webデザイナー未経験で学びに来ている人が多いこともあり、企業側もわかって採用してくれるので、双方winwinの関係で安心して仕事に就くことができます。

ただ、応募会社の内情についての選別をデジハリ側が行っているわけではありません。
未経験だからと慌てて応募し仕事に就くと、失敗することもあるので気を付けましょう。

私も慌てて就職先を決めたばかりに、未経験OKでも実は育てる環境が全く整っていない、突然ディレクターレベルの仕事を要求してきてついていけず、全く経験を積めずに退職をした経験をしました。

学校からの紹介だからと安心せず、きちんと面接でその会社があなたにあっているのかどうか、精査しましょう。

また、就職せずにフリーランスや在宅ワーカーを目指して学びにきている方も多いです。
この場合、インストラクターの方が抱えている仕事のお手伝いや、クラウドソーシングで実力を試しながら人脈作りをして、自らの仕事を開拓しています。

クリエイターズ・オーディションに参加できると可能性は高い

各コースから優秀作品を選出し、企業の採用担当者に作品のプレゼンを行うことができる、デジハリが最も力を入れているイベントです。

クリエイターズ・オーディションに参加できると、中小企業だけでなく、大手企業の採用担当者の方と名刺交換をすることができる可能性があります。
いわゆるスカウトですね。

より、優良企業に就職できるチャンスを得ることができ、あなたの作品に対する自信にもなります。
ただし、ここでも全てが優良企業というわけではないので、お声掛けしてもらった会社のことについてはしっかりと調べる必要があり、注意が必要です。

「これがデジハリの強み!」とつぶやかれている通り、就職をより有利にするために、デジハリがクリエイターズオーディションにどれだけ力を入れているかがよくわかりますね。

未経験者からフリーランスの壁は高い

デジハリのみならず、Web系スクールの広告で「未経験からフリーランスへ」というものを、あなたは少なからず目にしたことがあるはずです。

しかし、これはほんの一部の人にすぎません。
大半は、デザインやソフトの操作・課題をこなすのに精一杯で卒業します。

もちろん、本人の努力次第でフリーランス活動ができなくはないですが、学校では営業方法やディレクションの仕方などは教えてくれません。

結局、学ぶだけ学んで終わっていく生徒が多いので、自分自身で仕事の開拓をする自信がない人は、高望みで学びに行くことはオススメできません。

ただ、インストラクターの方がバックについて、実際のフリーランスとしての活動さながらの仕事を請け負うことができる制度も、たまにですが、あります。
実績作りに活用してみるといいですよ。

技術を学んだからと言って、未経験のスクール卒業レベルの人がフリーランスで仕事をしていくのは、非常にきついということがよくわかるツイートですね。
広告では「未経験からWebデザイナーに!」というものをよく目にしますが、そう簡単ではないということ頭に入れて、覚悟を決めてフリーランスを目指すことが大切ですね。

初めに実績を作っておきたいという場合は、講座卒業後に案件を発注してくれる以下のスクールを検討してみてください☟

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デジハリWebデザイナーコースの評判口コミまとめ

デジハリの評判をまとめます。

まとめ
  1. 学校からの紹介があるので就職はしやすい
    • クリエイターズオーディションに参加できると、より有利に就職できる
    • 未経験からのフリーランスは人脈づくりや仕事開拓が大変
  2. デジハリスクール内はおしゃれでノマドワーカーの気分で受講できる
    • 質問は近くにいるインストラクターの方にする
    • 男女比は半々
  3. 専門性を高めて、最後まで自習を怠らない人には向いている
    • 少なからずWeb業界を経験していると授業内容が理解しやすい
    • 課題に時間がかかるので、勉強時間を確保する必要がある
  4. ただ学ぶだけなら料金は高いが、付加価値に焦点を当てると料金は妥当といえる
    • 実践的な課題の経験が就職後にも役に立つ
    • インストラクターのレベルが高い

デジハリは就職の面でも、スクールが一丸となってサポートをしてくれますよ。
現に、私もスクールからの紹介で仕事に就くことができました。

Webデザイナーとして手に職をつけていれば、主に以下の3つの働き方を自由に選べる未来が待っています

  • バリバリ仕事をしたいときはインハウスで
  • 家庭を大事にしたいときはリモートで在宅ワーク
  • もっと自由に生活したいならフリーランス

ですから、あなたが理想とするワークライフバランスを実現しやすいのです。

ところで、異業種交流会なんかで名刺を差し出すと「Webデザイナ-」というだけで好印象は持ってもらえます。

わたし
わたし
Webデザイナ-の○○です。

アーティストさんですか?クリエィティブなお仕事って憧れます。

わたし
わたし
いえいえ、そんな感じでもないんですけど…。

とにかく名刺を受け取っていただいた方からは一様に興味を持たれますね。

デジハリで学ぶことを決断した日のことは、気分が高揚したので今でもよく覚えています。

あの時あと戻りしていたら、スマホ依存の毎日のままだったのかな…。
何はともあれ、今はやりたいことをできてる毎日に満足しています。

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手に職がない一般事務に不安を覚え、Webデザイナーへ転身。デザインよりもコーディングが得意で、コーダーメインで実績を積む。Wordpressの知識は浅く広く。子育てを機に、今まで経験したことがない仕事をしたくて、コンビニ店員やライティング、メルカリ研究をして楽しく活動中。特技は12年続けたダンス、ジャンルはWAACK・PANKING。趣味は着物、師範を目指して勉強中。
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