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【2020年最新】フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント4選

エンジニアがフリーランスになると決めたら、まずはエージェント選びからスタートです。
フリーランスエンジニアにとってエージェントはビジネスパートナーであり、仕事にも影響する存在ですので、エージェント選びはとても重要です。

エンジニア専門のエージェントってたくさんあるけど、どこがいいのかな?
おすすめのエージェントはどこ?

IT専門エージェントは今や20社以上もあります。
その中から自分にあった営業力の高いエージェントを選びたいものですよね。

フリーランスエンジニアがエージェントを利用する際には次の点に留意する必要があります。

  • 週5日勤務になることが多い
  • ほとんどが常駐案件で、リモート案件は少ない
  • エンジニア歴1年以上の実務経験は必要
これでは会社員時代と変わらないのでは?

確かにフリーランスエンジニアであっても制約があることも事実です。
ですが以下のような正社員にはないメリットがあります。

フリーランスエンジニアのメリット
  1. 残業がない
    • クライアントは必要なスキルと作業内容を明確にしており、自分のスキルに合った仕事内容であれば残業が発生しない
    • フリーランスは契約の時に作業範囲が決められているので余計な仕事が増えず、残業がない
  2. 収入が大幅にアップ
    • 正社員の給料はクライアントから企業に支払われるが、フリーランスはクライアントから直接受け取るので、収入は大幅にアップする
フリーランスエンジニアの大きなメリットを受けるためにも、エージェントという営業力のあるビジネスパートナーは必要不可欠です。

今回はSE歴25年の私がフリーランスエンジニアにおすすめのエージェントを4社選び比較解説します。
私が選んだおすすめのエージェントは以下の通りです。

フリーランスにおすすめのエージェント4選
  • レバテックフリーランス ※常駐にはかなり高単価な仕事がある。常駐から徐々にリモートがおすすめ
  • ギークスジョブ ※首都圏はもちろん、首都圏以外でも案件が豊富
  • Midworks ※リモート勤務を目指すエンジニアが多い。スキルを磨き受注実績を作るのに良いエージェント
  • High-Performer ※上流エンジニア案件が充実しており高単価の受注を狙える

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント4選

エージェントの選び方がよくわからないなぁ?

エージェント選びでは重視する点は次の3つです。

  1. 自分の向いているフリーランス対応案件が豊富にあること
  2. 報酬面の待遇が良く、支払面も適切であること
  3. 案件が決まる前から案件終了後のサポートまでフォロー体制が整っていること

エージェント選びで重視するポイントをおすすめ4社に当てはめて比較してみました。

対応案件 報酬 就業サポート
レバテックフリーランス アプリ開発、スマホ開発、フロントエンド、独自案件もあり 平均年収850万と高額 コーディネーターの専門性が高い
ギークスジョブ 地方案件の取り扱いがある 85%以上が年収700万超 コーディネーター3名の専任担当がフォロー
Midworks 週3日、リモート、フレックスの取り扱いがある 最高単価月150万円以上あり 社員並みの保障制度
High-Performer 上流企業案件が多い 平均報酬は80万円以上 分野ごとの専門コーディネーターと面談可能

私がおすすめするエージェント4社は、対応案件・報酬・就業サポートにおいてフリーランスに好条件を提示しているエージェントです。

フリーランスエンジニアは2~3社のエージェントに登録すべき

信頼できるエージェントが見つかって登録しても、必ずしも良い案件が出てくるとは限りません。

エージェントへの登録は無料です。
ですから、1つのエージェントだけでなく、最低でも2~3社のエージェントに登録することをおすすめします。

なぜなら非公開案件はエージェントごとに違う場合があるので、複数のエージェントに登録しておくと、多くの優良な非公開案件を知ることができます。

またエージェントの担当キャリアアドバイザーと相性が合わない場合、複数のエージェントがあればほかのエージェント担当者と転職活動を進めることもできますから。

複数のエージェントに登録しておくことで、効率よく案件を見つける事ができます。

フリーランスエンジニア向けおすすめエージェントの特徴

フリーランス対応の案件はたくさん取り扱っているの?
自分に合った案件はあるのかな?

フリーランス対応案件取扱い件数は、私がおすすめする4社はどこも豊富です。
4社の大きな違いは取扱っている案件の特徴です。

どんなに対応のよいエージェントであっても、自分の求めている分野の取扱いが無ければ仕事は見つかりませんね。
自分が希望する分野の案件を取り扱っているエージェントであるか、必ず確認しましょう。

では、私がおすすめする4社の取り扱い案件の特徴について、解説します。

取扱うIT分野が広いエージェントは「レバテックフリーランス」

アプリ開発からスマホ案件やフロントエンド、中にはベンチャー案件や独自案件など、幅広いIT分野の案件に対応しているエージェントは「レバテックフリーランス」です。

そして、フリーランスエンジニア案件の件数は公開案件だけでも10,000件以上と業界トップクラスといえます。
案件は自分の経歴のIT分野の中で選ぶのが一般的です。

しかし、『今後業界の主流になるIT分野へ移りたい』『スキルアップをするのに他の分野の仕事がしたい』など、経歴以外のIT分野も視野に入れて検討する場合は、取り扱い分野が広いレバテックフリーランスであれば相談に応じてくれます。

但し、レバテックフリーランスを利用するには1年以上の実務経験が必要としていますので、初心者の方は注意しましょう。

「レバテックフリーランス」が保有するフリーランス案件は業界トップクラス!
登録必須エージェントですよ。

地方案件に強いエージェントは「ギークスジョブ」

取扱い案件が首都面メインのエージェントが多い中、首都圏以外の案件の取扱いが多いのが「ギークスジョブ」です。
関東以外に、関西、名古屋、福岡にも多数の案件を取り揃えています。

現在首都圏以外に在住の方、今は首都圏在住だが今後地方に移る予定がある方は、ギークスジョブに相談してみましょう。

地方在住だからと言ってフリーランスをあきらめる必要はありません。
「ギークスジョブ」なら地方在住フリーランスの味方になってくれます。

リモートを希望するなら「Midworks」

フリーランスの案件は週5日勤務で常駐案件が一般的ですが、週3日勤務やリモート案件、フレックス対応など、多様な勤務体制の案件の取り扱いがあるのは「Midworks」です。

どうしてもリモートを希望する場合などは、Midworksに相談すればきちんと応じてくれます。
しかし、いきなりリモートを希望をしても、実績がなければリモート勤務はできません。

エージェントに対し「リモート勤務でもしっかり成果が出せるフリーランスエンジニアだ」という信頼が必要なのです。

いずれはリモートで仕事をしたい旨を伝え、まずは常駐案件で実績を作る事が必要です。

エンジニアのスキルを持っていて、リモート勤務を目指すなら「Midworks」に相談すべきです。

  • Midworks ※常駐実績を作ったあと、リモートを目指せるエージェント

上流案件でキャリア形成を望むなら「High-Performer」

上場企業で上流エンジニアの案件を多数取り扱っているのが「High-Performer」です。
SIer企業で培った上流案件の経験をそのままフリーランスでも活かすことができます。

High-Performerは一人一人のキャリアを大切に考えており、キャリア形成を重視した案件提供をしてくれます。
上流案件を希望するフリーランスエンジニアには、High-Performerをおすすめします。

但し、上流案件は首都圏に集中しているため、首都圏近郊の方中心の対応になります。
また、上流案件には初心者には不向きな案件であることが多く、実務経験3年以上が必要とされることがありますので注意しましょう。

フリーランスになっても上流案件でキャリアを活かしたいと考えている方、「High-Performer」なら応えてくれます。

  • High-Performer ※上流案件が多く、キャリア形成を期待できる

【フリーランスエンジニア】おすすめエージェントの報酬

フリーランスになると報酬が高額になると聞くけど本当?
報酬や支払いが適切なエージェントはどこなの?

フリーランスエンジニアの報酬は高額です。
そして、私がおすすめする4社は、報酬や支払いが適切で安心して仕事をすることができるエージェントです。

高額報酬の案件を紹介されても、報酬や支払いが適切でなければ不安になりますよね。
自分のスキルに合った報酬、生活に負担がかからない支払いを提示してくれるエージェントを選び、安心して仕事をしましょう。

それでは、私がおすすめする4社の報酬・支払いについて詳しく解説します。

支払いサイトは30日以内

エージェントのフリーランスに対する支払いは「30日サイト(月末〆翌月末払)」「60日サイト(月末〆翌翌月末払)」が一般的ですが、この4社は支払いサイトが早いのでおすすめです。

おすすめエージェント 支払いサイト
レバテックフリーランス
15日サイト(月末〆翌月15日払)
ギークスジョブ
25日サイト(月末〆翌月25日払)
Midworks
20日サイト(月末〆翌月20日払)
High-Performer
15日サイト(月末〆翌月15日払)

支払いサイトが30日以上の場合、就業してから2カ月以上収入が無いことになり、その間は生活を切り詰めないと厳しい、月末の支払いが間に合わない・・・など、生活が苦しい状況になることがあるかもしれません。
これでは仕事に対するモチベーションも下がってしまいますよね。

案件の内容も大事ですが、支払いサイトをしっかり確認することはフリーランスの務めでもあります。
そして、支払いサイトが30日以下のエージェントを選ぶことをおすすめします。

報酬とスキルのバランスが合っていること

報酬額についてはおすすめ4社とも高額ではありますが、特に高額な報酬単価を求めるのであれば「レバテックフリーランス」「ギークスジョブ」です。

この2社は他社を挟まない直請け案件の取扱いが多く、直請け案件は報酬が高額になるケースが多いのです。

高額な報酬額は魅力的ですが、気を付けなければならない点があります。
それは、報酬額が高額であれば、求められるスキルが高いケースがあることです。

報酬額が高額になりやすい条件は、次の2つがあげられます。

報酬が高額になりやすい案件
  • コンサルティングやマネージメント力も求められている
  • 今の主流の分野・言語の開発ができる

特に初心者や未経験者は気を付けなくてはならない事ですが、報酬額にばかり気を取られ、自分のスキルより少しばかり高くても大丈夫だと安請け合いをすると、就業中に辛い思いをする事になりかねません。

フリーランスですから、企業側も個人に対し成果をきちんと要求してきます。
今後フリーランスとして続けていくためにも、自分の身丈に合った仕事選びは大切です。
その為にも以下の点が大事なのです。

  • 企業の要求をしっかり理解し応えられるスキルであるかどうかを見極めること
  • 自分が納得するまで確認しそれに応えるエージェントを選ぶこと

「レバテックフリーランス」「ギークスジョブ」は、フリーランスのスキルに合った適切な報酬額の案件を紹介してくれるエージェントです。

報酬に対する消費税の支払いに応じている

フリーランスは報酬に対し消費税を受けると事ができます
私がおすすめする4社は全て報酬に対し消費税の支払いに応じるエージェントです。

ただし、提示されている報酬額が税込か税抜かはエージェント及び案件のクライアントによって異なりますから、契約時に確認が必要です。

おすすめエージェント 報酬に対する消費税の表示
レバテックフリーランス
内税(消費税込)
ギークスジョブ
外税(消費税別
Midworks
内税(消費税込)
High-Performer
外税(消費税別

また、消費税を受け取れるのにもらわずにいると、損をする可能性もあります。
契約時には消費税を確認し、金銭面のトラブルが起きないようにしておきましょう。

マージン率が明確で報酬に透明性がある

クライアントからの報酬に対しマージン率を公開しているのは「Midworks」です。
「Midworks」のマージン率は10%~15%で業界でもトップクラスに良いといえます。

さらに、クライアントからの案件の発注単価も公開しているので、クライアントが求めている仕事の重要性をはかることもでき、安心して案件を受ける事ができます。
報酬に対する透明性の高いエージェントを求めるなら「Midworks」はおすすめです。

【おすすめエージェント】フリーランスエンジニアへの就業サポート

エージェントはどこま就業サポートしてくれるの?

私がおすすめする4社は就業サポートがしっかりしています。
各社就業サポートについては特徴がありますのでご紹介しますね。

就業サポートはフリーランスエンジニアにとって安心感を得ることができる重要なポイントであり、ビジネスパートナーに必要不可欠ですから、よく見極めてエージェントを選びましょう。

コーディネーターの専門性が高い

コーディネーターの専門性が高いのは「レバテックフリーランス」「ギークスジョブ」です。
IT経験があるコーディネーターが揃っており、ITの専門的な話をしても理解してもらえることや、キャリアの相談もできるところがよいです。

「レバテックフリーランス」では、フリーランスの希望要求を伺うテクニカルカウンセラーと企業との商談を行う企業担当のコーディネーターが連携し、フリーランスの要望に沿った案件提示をしてくれます。

快適な仕事環境を提供するために専門のプロがサポートしているので、フリーランスが希望する案件を見つけてくれます。

「ギークスジョブ」においては担当に3名の専任担当がつき、厚いフォロー体制を整えているのが特徴です。

案件受注に向けた営業活動や面倒な契約周りの代行処理など、仕事から生活におけるまで様々なサポートを行ってくれるので、フリーランスエンジニアは安心して技術のプロフェッショナルとして活躍することができます。

フリーランスへの影響力が一番大きいのはコーディネーターの対応力です。
専門性が高いコーディネーターがいるエージェントは、心強いビジネスパートナーになります。

スキルの市場価値診断ができる

自分のスキルについて市場価値診断を行ってくれるエージェントは「レバテックフリーランス」と「ギークスジョブ」です。

  • 報酬が上がらないけど、現場で正当に評価されているのか不安
  • 自分のスキルの市場価値(月額の報酬)が気になる
  • キャリアアップを考える基準が欲しい
  • 自分のスキルの強みがわからない

など、自分のスキルに関する悩みや不安を抱えているフリーランスの方は、レバテックフリーランスやギークスジョブでスキルの市場価値診断を行ってみましょう。

市場価値診断によって、以下の点が明確になり、自分に合った仕事を選ぶことができるようになります。

  • 自分のスキルの適正単価はいくらなのか
  • 自分のスキルではどのぐらいの案件があるのか
  • 自分のスキルの適性業務内容はなにか
自分のスキルがどこまで通用するのか明確になることで自分に合った仕事を選ぶことがで、フリーランスとして続けていく自信にも繋がりますね。

福利厚生の保障

保険料半額負担、交通費負担(限度額あり)、仕事がない期間も給料という形で保証する、などの社員並みの保障をしてくれるのは「Midworks」です。
フリーランスのデメリットでもある個人負担の部分を、Midworksは保証してくれます。

例えば、Midworksで案件受注すると、「フリーランス協会(正式名称:プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会)」を年会費無料で利用ができます。

「フリーランス協会」とは、個人事業主と副業、福業ワーカーのための保険所得補償制度、福利厚生サービスを提供している団体です。

他にも、案件受注期間は保険料50%をMidworksが負担してくれる、万が一仕事が途切れてしまった時には給与保障制度(月額の80%を日割りで受けることができる)など、社員並みの保障制度を提供しているのです。

Midworksは社員並みの安心感を得る事ができるエージェントです。

フリーランスにとって保障制度は安心感につながる強い味方です。

勉強会の開催

IT業界の進歩はとても早く、企業の要求も日々進化していきます。
それに対応すべく、フリーランスが参加できる勉強会を「レバテックフリーランス」「Midworks」が開催しています。

勉強会に参加することでIT分野の最新情報や今後の傾向をつかむこともでき、新しいIT分野の知識を習得することができます。
フリーランスになっても新しいIT分野にチャレンジできるのは、将来性があるといえますね。

進化するIT業界に対応する情報や知識を勉強できる環境を提供してくれるエージェントは、フリーランスの将来の味方です。

就業中、就業後のフォロー

私がおすすめする4社は、就業中・就業後のフォローについてサポート体制が整っています。
その中でも「レバテックフリーランス」は、フリーランスの辛いと思う部分を汲むためにコーディネータとの連絡にLINEなどのチャットツールを使うことで手厚いフォローをしています。

チャットツールでのやり取りは、時間問わずにいつでも相談でき、会って話しにくい事でもチャットツールでなら伝えやすいという点が良いですよね。

就業中に何か困ったことが起きた場合、どんな些細な事でもすぐに連絡を取って相談ができるという体制は、個人で活動するフリーランスにとって心強い味方になります。

また、レバテックフリーランスは、就業中から次の案件を進める事で就業後にブランクを生まないサポート体制になっているので、仕事が途絶える不安が軽減できるのです。

ビジネスパートナーと密に相談がしやすい体制は、フリーランスにとって大きな安心を得られますね。

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェントまとめ


「フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント4社」をまとめてみました。
 

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェントの特徴
  1. レバテックフリーランス
    • IT分野の案件が幅広くそろっている
    • 高額案件が多い
    • 報酬の支払いが早い
    • コーディネーターは複数体制
    • 市場価値診断がある
    • 勉強会に参加できる
    • LINEを利用するなどして就業中のフォローも手厚い
  2. ギークスジョブ
    • 首都圏はもちろん、地方でも案件が豊富
    • 高額案件が多い
    • コーディネーターは複数体制
    • 市場価値診断がある
  3. Midworks
    • 常駐実績を作ったあと、リモート勤務を目指せるエージェント
    • 報酬に対する透明性が高い
    • 社員並みの福利厚生を受けられる
    • 勉強会に参加できる
  4. High-Performer
    • 上流案件が多く、キャリア形成を期待できる
    • 報酬の支払いが早い

フリーランスという働き方が社会的に認められてきており、エージェントというサポート力も得られ、働きやすい環境が整ってきています。
とは言っても、フリーランスとしての一人立ちは不安ですよね。

何事も新しい道へ進むには不安がつきもので、そして一歩踏み出す勇気が必要です。
勇気をもってフリーランスへの一歩を踏み出すあなたを応援します。

ABOUT ME
sinko
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【お仕事は・・・】SE、店舗・会社経営、経理事務と経験。 【趣味特技や好きな事は・・・】・スノーボード(昔はスキー)/ビリヤード/(昔は)ダイビング/(昔は)ゴルフ・お寺、神社、仏像を観て回る・アニメ(漫画/動画)をひたすら観る・ときどきゲームにはまる(学生時代はマーチングバント、バトントワリングをやっていた) 【ひとこと・・・】仕事も遊びも挑戦して夢中になることが大好きです。 ライターとして歩き始めたばかりです。新しい挑戦に日々奮闘しています。
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