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初心者でも簡単!花を用いたレジンアクセサリーの作り方を解説

フリマサイトを覗いてみると、お花を封入したレジンアクセサリーをよく見かけます。
透明なレジン液でお花の美しさをそのまま表現した作品は、本当に素敵ですよね。

そのようなレジンアクセサリーを自分でも作れたら嬉しいですが、このような不安や疑問をお持ちではないですか?

ちょっと難しそう。
初心者でも作れる?

お花はどんなものを選べばいいの?

お花の選び方はいくつかポイントがあります。
アクセサリー制作は、初心者でもできますのでご安心を。

本記事では、花を使ったレジンアクセサリーの作り方、花選びの注意点、花のレジンアクセサリー制作を学べる通信講座まで紹介していきます。
ポイントは以下の通りです。

  • 花を封入したレジンアクセサリーの作り方
  • 花の形を活かしたレジンアクセサリーの作り方
  • 使用する花を選ぶ際の注意点
  • 花とレジンアクセサリーについて学べる通信講座

「花」に関連したレジン作品についてたっぷり解説していますので、是非最後までお読みください。
簡単に素敵な作品が作れるので、テンションが上がりますよ!

レジンを愛してやまない、ハンドメイド作家の私が解説します。

レジンに花を封入したアクセサリーの作り方

透明なレジン液の中に花を閉じ込めていく、2通りの作り方を紹介します。
どちらも基本的な技術ですので、初心者さんには特におすすめです。

モールドを使う

モールド(型)にレジン液を流し込んで硬化させるだけで、綺麗なアクセサリーパーツができます。
モールドも種類が豊富なので、様々なアレンジが可能です。

あらかじめ、封入する花をカットして適当な大きさに整えておきます。

底に薄くレジン液を塗って、硬化させます。

爪楊枝などでレジン液を伸ばし、乾かないうちに花を配置したら硬化します。
厚みのあるモールドであれば、これらを繰り返して奥行きを出すといいですよ。

ビーズなどを一緒に入れても良いですね。
今回は天然石の粒を封入しています。

最後にモールドの縁までぴったりレジン液を入れ、硬化。
表面が硬化したら、モールドごとひっくり返して完全に硬化させてください。

空枠を使う

枠だけで、土台のないパーツが空枠です。
マスキングテープを敷き、作業していきます。

厚紙などにぐるっとマスキングテープを貼ると使いやすいです。
その際、粘着面が表に来るようにし、空枠を貼ります。

枠の高さ3分の1程度レジン液を注ぎ、花を配置したら硬化させます。
気泡が入ったら爪楊枝で潰してください。

少し表面がぷっくりするくらいレジン液を重ねて硬化します。

マスキングテープから剥がし、裏面に薄くレジン液を伸ばし、硬化させたら完成です。

花にレジンをコーティングしたアクセサリーの作り方

花の形を活かしたレジンアクセサリーも素敵ですよ。
筆を使って、全体にレジン液を塗っていきます。

爪楊枝やピンセットで押さえながら、塗り残しがないよう完全にコーティングします。
花の形が崩れないよう慎重に、薄く塗って硬化を繰り返し、厚みを出しましょう。

この場合のレジン液は「コーティング用レジン」が便利です。
私はこちらを使っています↓

レジンアクセサリーに花を使う際の注意点

花という天然の素材を扱う上で知っておきたいことが3つあります。
このパートでは花をレジンアクセサリーに使う場合の注意点について解説します。

押花、ドライフラワーなど水分を含まない花を使う

レジンアクセサリーに使う花に、生花は選ばないでください。
すぐに変質してしまいますし、カビが生えることもあるからです。

もし気に入った花があり、レジンで加工したいならドライフラワーや押し花にしてから使うといいです。
風通しの良い場所に吊るせばドライフラワーになりますし、半紙に挟み重石をのせれば押花も簡単に作れます。

手芸店でもクラフト用の押花、ドライフラワーやプリザーブドフラワーが販売されていますよ。

種類も豊富なので、あなた好みの花を探してみてくださいね。

色褪せを考慮して濃い色または白い花を選ぶ

残念なことにレジンでコーティングしていても、花の色褪せや劣化が起こることはあります。
そこで使う花の色はよく考えた方がいいのです。

もともと濃い色の花だと色は抜けにくく長持ちします。
真っ白な花なら自分で着色できますよ。

自然な色は美しいのですが、長持ちしないところが弱点です。
それならアクリル絵の具やカラーレジンで好きな色に着色して長持ちさせるのもアリではないでしょうか。

花は繊細なので保管から丁寧に

乾燥しているお花なら長持ちしそうだし、適当に置いていても大丈夫なんじゃないの?

そう思われるかもしれませんが、ドライフラワーや押し花はとても繊細です。
日に当たれば変色しますし、湿気が多ければカビだって生えてしまいます。

そして簡単に形が崩れてしまうのです。
そこでおすすめの保管方法は「衣装ケースの中で除湿剤と共に保管」

衣装ケースに入れれば衝撃から守れますし、除湿剤を入れることで湿気からも守れます。
あとは衣装ケースを日光の当たらない場所に設置すればOKです。

【番外編】花柄のレジンアクセサリー

本物の花を入れたレジンアクセサリーもかなり素敵ですが、花柄のものを封入したレジンアクセサリーも可愛くておすすめです。
何より簡単なので、よろしければお試しください。

今回は花柄のマスキングテープで作ります。
まず空枠内に薄くレジン液を伸ばし、硬化します。

マスキングテープを枠の大きさに合わせてカット、貼り付けます。

上にレジン液をぷっくりのせて、硬化。

裏側にもレジン液を薄く伸ばして硬化させたら完成です。

ヘアピンにしてみました。
ピアスなどアレンジが効きますので、お好きな花柄を見つけたら作ってみてくださいね。

花のレジンアクセサリーについて学べる通信講座

花を使ったレジンアクセサリーについて、もっと深く知りたいなら通信講座がおすすめです。
ハンドメイド系の資格がたくさんあるPBアカデミーでは、レジンと花に特化した資格講座があります。

それがレジンフラワー認定講師資格取得講座です。
レジンと押花の技法をとことん学べます。

私がこの講座が良いと感じたポイントは以下の通りです。

レジンフラワー講座のポイント
  • 押花やレジン液をはじめとしたキットが充実していて即日始められる
  • 最短4ヶ月で資格がゲットできる
  • 色彩のことや花の扱い方など細かな知識まで得られる
  • 電話やメールで何度も無料で質問できる

先生となって人に作り方を教えるにしろ、自分の作品を販売するにしろ、資格を持っていると自信を持って行えますよね。
この資格を取得すると自分のサイトや名刺にも肩書きとして記載できます

あなたが購入する側の立場であれば、資格のない作家よりは資格を持った作家から買いたいと思いませんか?
作家として仕事をしていきたいと考えているなら、資格は持っておいた方が有利ですよ。

なお、レジンとアクセサリー加工の基礎的な技法については、LEDレジンアクセサリー認定講師資格取得講座がおすすめです。
どちらも無料で資料請求ができますので、まずは資料をみて比べてみてはいかがでしょうか。

花のレジンアクセサリーのまとめ

ここまで花のレジンアクセサリーについて解説してきました。
本記事の内容を簡単にまとめておきます。

花のレジンまとめ
  • モールドや空枠で初心者にも簡単に花を封入したレジンアクセサリーが作れる
  • コーティング用レジンで立体的な花のレジンアクセサリーが作れる
  • レジン加工用には生花ではなく押花やドライフラワーを使う
  • 色褪せすることを考え、濃い色の花を選んで使うか、白い花に着色して使うと良い
  • 花の保管は除湿剤を入れた衣装ケースでするのがおすすめ
  • 「花柄」もなかなか可愛い
  • 花とレジンに特化した通信講座はPBアカデミーのレジンフラワー認定講師資格取得講座

レジンの技術自体は割と簡単です。
ただ、花の取り扱いにはいくつか注意しなければならない点があります。

共通して言えることは、レジンも花も丁寧に扱うべきということです。
レジンと花が好きであれば、誰もができることですよね。

まずは納得いく作品ができるまで、たくさん作ってみましょう
花を使ったレジンは、とにかく研究することで上手くなります

綺麗な花のレジンアクセサリーが1つでも作れたら感動しますよ!
花とレジンをたくさん愛して、美しいアクセサリーを完成させてくださいね。

なお、あなたが作るレジンアクセサリーがダサくならない対策を以下の記事にまとめました。
どうぞ合わせてご覧になってください。

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morie
morie
30代後半。主婦。3児の母。レジンの魅力と面白さにどっぷりハマり、ハンドメイド作家になりました。最近の楽しみは、子供たちとお菓子やパンを作ること。粘土とか塗り絵のクオリティーにもやたらこだわるインドア派。 直近の目標はパンシェルジュ検定の合格。 将来の夢は小さなパン屋さんを開くこと。
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