レバテックキャリアは、検索サイトで上位に出るIT業界向け最大級のIT業界特化転職サービスです。
IT業界への転職を考えているなら、一度は目にしているはず。
転職サイトを活用する上で、評判や口コミってすっごく気になりますよね。
特にレバテックキャリアの評判を見てみると、「紹介を拒否された」という驚きの口コミがある反面、親身な対応だったとの高評価もあります。
そんな二極化するレバテックキャリアの評判を検証し、徹底解説!
また、どんな人が「紹介拒否」されやすいのか、その真相を明らかにします。
公式サイト:https://career.levtech.jp/
レバテックキャリアの評判
評判や口コミを見始めると、悪いことばかりに目が留まりがち。
でも、さまざまなメディアに掲載される記事を読んでみると、真相が見えてきました。
レバテックキャリアはどんな姿勢でサポートしてくれるのでしょうか。
ポイントは以下の通りです。
- 良い評判と、悪い評判が二極化している
- 紹介を断られるってホントっ?!
- IT業界経験者だけが対象のサービスなのか?
Twitterや、公式ウェブサイトにも評判が掲載されています。
公式サイトではレバテックキャリア自身が、悪い評判も包み隠さず掲載しています。
実際に利用された方がどんな思いをされたのか、見てみましょう。
良い評判
・応募の際、志望動機を毎回入力するのが少し手間
✅レバテックキャリア
・エージェントの方が親身になって相談、提出書類の添削をしてくれる
・Ruby を採用している会社を希望したが、PHP / Python / Java 案件の提案が多かった
・自分では発見できなかった会社を色々知れた参考になれば幸いです☺️
— まゆ🦉元フツーのOL(31) (@mayuowl) December 25, 2019
転職が初めてであれば、寄り添って教えてくれるキャリアアドバイザーは心強いですね。
相談の対応や書類の添削など、転職成功のために必要なことをちゃんとやってくれる。
そんな印象を受けます。
他社サービス(担当者による部分もありますが)と比較して、アドバイザーの方のヒアリング能力や知識量、段取りや姿勢といった面で優れていると感じました。また、最初のヒアリングから企業への申込みを無理強いしてこないところもとても好印象でした。
(引用:公式HP>レバテックキャリアの評判・口コミ)
担当者の優秀さはもちろんのこと、利用者のことをちゃんと考えてくれるようです。
無理強いをしない、利益追求の転職サイトではないと思えます。
僕自身はレバテックキャリアで
未経験から転職成功しましたが、
担当者の方が非常に優秀で、
自分の希望やスキルに合う企業を紹介してくださり
また各企業の特徴や面接対策も
的確な情報を提供してもらえました(^^)
合うエージェントや企業とマッチングしますよう、応援します!
うまくいきますよう!— こや丸@ブログと写真個展 (@kow_ystk_t) December 4, 2019
Twitterでも担当者の優秀さを感じる口コミがありました。
安心してお任せできそうですね。
各企業の需要を熟知されており、自分のスキルや要望がどんな企業とマッチするか深い部分で提案いただきました。担当の方は仕事が早く、意見を率直に言ってくださるので非常に助かります。
(引用:公式HP>レバテックキャリアの評判・口コミ)
市場理解のあるキャリアアドバイザーからの率直な意見は、利用者にとってはありがたいですね。
良い評判を見ると、レバテックエンジニアには優秀なキャリアアドバイザーがそろっていて、利用者の希望にしっかり向き合ってくれるようです。
何より、転職を無理に勧めることがない点は、転職しようかどうか迷っている人にとっても、有益なサービスだと言えます。
悪い評判
#おはよう戦隊0110
おはよう!#今日の積み上げ
・エンジニア求人検索
エンジニアの就活の仕方がわからず、
まずは、評判の良さそうなレバテックに登録。要約すると、
「お前みたいな無能に出せる仕事はねえ。
何が悪かったか、は教えるつもりねえから、
勝手にがんばれ」
らしい
前途多難😌(笑) pic.twitter.com/rzTHyFmTlV— 金(かね)風船 (@money_balloon) January 11, 2020
紹介を断られるなんて、目を疑ってしまいます。
転職サイトは紹介して利益を得る企業であるはずなのに、なぜ断られてしまったのでしょうか。
得意とされている領域がかなり絞られており、万人向けのキャリアサービスではないと感じました。志望キャリアがフィットする方にとっては、とても良いサービスであると思います。
(引用:公式HP>レバテックキャリアの評判・口コミ)
レバテックエンジニアは、ターゲットとする人物像がありそうです。
優しい方でしたので話しやすいとは感じましたが、少し突っ込んだ厳しい意見なども欲しいと思いました。
(引用:公式HP>レバテックキャリアの評判・口コミ)
公式サイトの口コミです。
レバテックキャリアがこの口コミを公式サイトに掲載している意図とは?!
レバテックから案件ないと言われてしまった。そんな経歴が悪いのか、コロナで仕事でないのか…
頼りにしてたのに— マキノスケ (@makinokana919) October 13, 2020
確かに「紹介を断られた」という口コミがありました。
求人の紹介を期待している利用者にとって、心理的ダメージが大きいですよね。
これを見ると、ほかの転職サイトを使った方がいいかな、と思ってしまいます。
転職エージェントは、たくさんあります。
気持ちを切り替えて、ほかを当たってみればよいんです。
転職エージェントの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
どうぞご参考になさってください。
レバテックキャリアの評判を徹底検証【経験談あり】
公式ページやTwitterの評判をカンタンにまとめてみましょう。
- IT業界に特化していて、企業特徴を熟知している
- 無理な転職を勧めない
- 未経験者には向かない?
- 紹介を断られることがある
このように並べてみると、「紹介を断られる」という事実には、レバテックキャリアの紹介に対する姿勢が影響しているようです。
ここからは私の経験談も交えて、Twitterの評判の裏にある事情を深堀りしていきます。
IT専門エージェントの強み
レバテックキャリアは、公式サイトでも明言しているように、エンジニア特化15年の経験から、ベストな選択肢を提供することが強みです。
実は私もレバテックキャリアを利用した経験があります。
当時私は警察官でしたがプログラミングには自信があり、IT系資格も複数保有していましたが、IT業界未経験での転職でした。
私は最初、キャリアアドバイザーに以下の要望をお伝えしました。
- 今の年収を下げたくない
- 自分のスキルにマッチする仕事が希望
- 今後のキャリアパスを見通せる、成長できそうな企業
それを聞いたキャリアアドバイザーが、少し離席したあと、開口一番に放った言葉に、私は愕然としました。
業界未経験ですと、高収入や背伸びした応募は、オススメはしません。
なぜなら、転職してから苦労してしまうからです。
最悪、能力不足と評価されてしまうと、何よりあなたの価値に傷がつくことになるのです。
業界未経験なので、私という人間への信用性が低いことは、当時の私も薄々感じていました。
でも、少しでも収入は高い方がいいと欲が出てしまうもの。
プログラミングの経験と資格もあるし、多少の困難でもやる気と根性で乗り切ってやる!という根拠のない自信もありました。
市場理解のあるキャリアアドバイザーから厳しい言葉をいただき、私の転職への取り組み姿勢を見直さなければならないと気付かされました。
転職をナメてはいけないのです!!
私はキャリアアドバイザーと相談して、要望を以下のように、3つの要望に体系立てて変更しました。
- 年収を重視で私のスキルが通用しそうな企業
- 年収は低くても私の希望にマッチする企業
- 私にとって無難で、力試しにちょうどいい企業
結果、次の特徴別に合計19件を紹介してくださいました。
- 希望の業務内容ではないけれど、希望年収を超えるもの
- 収入は低いが、興味をかき立てるもの
- 比較的収入が高い大手の常駐業務が多い企業
期待に胸を膨らませていたときの思いとは少し違う結果ではありましたが、たくさんの情報に目を通すことができました。
私のように自分のスキルや経験が市場ニーズがあるかどうかを知る上では、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーと面談する価値は大いにあります。
未経験でもニーズはある?!
なんとなくエンジニアの求人見てたら、ほとんどの求人が経験3年以上とか設計経験者とか、PM経験者とかばっかり。
僕みたいな2年目の駆け出しエンジニアは面接にも辿りつけない案件ばっかり。
実際のところ、こんな求人しかない世界で未経験者はどうやったら就職してキャリアスタートできるんだろう?
— 全集中@typescriptの呼吸 (@tomi_07jiro) September 28, 2020
こちらはレバテックキャリアに対してのコメントではありませんが、未経験での就職活動は厳しそうな印象を受けます。
改めてレバテックキャリアの公式Youtubeチャンネルを見ると、レバテックキャリアの取り組み姿勢がよくわかります。
レバテックキャリアは、年収、スキルを上げたいITエンジニアを主要なターゲットにしていますね。
でも、未経験者の市場ニーズはないの?
プログラムのスキルは、オンライントレーニングでの独学や、AppStore / GooglePlay / Git などでの自作アプリの掲載などは、スキル有と評価される傾向があります。
IT業界での業務経験がなくても、スクールでのプログラム言語習得のほか、ダウンロードサイトに自作アプリを掲載をしている人もいます。
そのような経験は、ご自身の「ポートフォリオ」として、強力なアピールポイントになります。
また、近年ではAI分野のニーズが高まっています。
以下のスキルは、AIエンジニアとして市場価値を証明できます。
- プログラミング言語「Python」(パイソン)の習得
- 「Kaggle」(カグル)への参加や入賞経験
「Kaggle」とは、誰でも参加できるデータ分析能力を競い合うプラットフォームです。
企業が随時課題を投稿しており、入賞者には賞金もあります。
興味があったら参加してみてはいかがでしょうか。
知っておいた方がいい留意点
実際に私がレバテックキャリアのオフィスでの面談で、戸惑ったことがあったのでご紹介します。
- エントランスで10分程度の待ち時間があります。私と同様に相談に来たらしい方もいる部屋で、少し不安になる時間でした。
- 面談はオープンスペースです。面談している横を普通にほかの面談されている方々が歩いています。
- 面談時間は60分程度。面談前には伝えたいこと、聞きたいことを絞っておきましょう。
何より時間が少なかったのは盲点でした。
相談する内容をしっかりと要点に絞って準備しておけばよかったと、とても後悔しました。
ぜひ万全な準備をして、面談に臨んでくださいね。
レバテックキャリアに向いているのはどんな人?
私の体験に加え、Twitterなどに掲載された評判や口コミから、こんな人はレバテックキャリアに登録をオススメします。
- 年収アップしたい
- 自分のスキルセットを活かせる多数の情報がほしい
- ほかのエージェントでは得られない各企業の深い事情もふまえた妥協のない転職をしたい
業界経験のある方にとっては、レバテックキャリアの強みをフル活用できそうです。
- 自分のスキルがIT業界で通用するのか知りたい
- できるだけ年収を下げず、無理なく転職できる案件を知りたい
- 現状の自分の市場価値を知りたい
業界経験がないというだけで、紹介を拒否されるということはありません。
もちろん、希望内容が身の丈に合っていないと拒否されてしまうこともあるでしょう。
まさに「身の程を知る」という言葉がぴったりです。
公式サイト:https://career.levtech.jp/
紹介拒否の真相【こんなあなたは要注意】
反対に、紹介される求人が少ない、もしくは紹介を拒否かもしれない人の条件としては、下記になります。
- 未経験でポートフォリオがない
- 正社員で入社し、短期間で転職を繰り返している
- 現場を離れてブランクが長い
- 地方での求人を探している
- 手を動かしたくない
短期間で転職を繰り返している
常駐案件で、契約期間が短期のものを多数こなされている場合は常駐先の都合もあるでしょう。
あなたがフリーランスや常駐案件の多い企業にお勤めでしたら、そういった理由は大きな問題にはなりません。
派遣だから常駐先がころころ変わるから正社員で安定した環境が欲しいです( ˙-˙ )
— きりゅう@ (@Kiryu_reverse) August 30, 2017
常駐先がころころ変わるから正社員を希望する、というのは問題ないです!
しかし、正社員として入社し、例えば数ヶ月単位の短期で転職を繰り返している場合は注意が必要です。
応募先の企業からも、レバテックのキャリアアドバイザーからも、「またすぐに辞めないかな?」と思われてしまうからです。
ブランクが長い
エンジニアやデザイナーにとっては、多少のブランクは気にしなくても、努力次第でキャッチアップができます。
地方での求人を探している
エンジニアが人手不足とはいいますが、結局のところIT企業やベンチャー企業は都会に集中しているのが現状ですよね🤔
地方だと求人サイトには載せていないけど、自分達のサイトでは募集しているケースも意外とありますよ😄
— やっさん@エンジニア復帰 (@yassan_channel) August 13, 2019
IT業界という特性上、どうしても地方の求人は少なくなってしまうのが現状です。
どうしても地方で働きたい!という場合は、昨今の状況を踏まえ、「フルリモート」の案件を探してみるのも1つの手でしょう。
手を動かしたくない
レバテックの得意とするのは、スキルアップや年収アップを狙うエンジニアとお話しました。
ただ、公式サイトにも掲載があるように、もしあなたがプログラマーや下流工程の経験しかないSEであれば、すぐの転職は難しそうです。
まずは、できるだけ上流工程やリーダーポジションに携わることが重要です。プログラミングやテストといった下流工程の担当から、いきなりプロジェクトマネージャーへ転職するプランは現実的ではありません。
(引用:公式HP>プロジェクトマネージャーの転職市場状況について)
レバテックキャリアの紹介までの流れ
私がレバテックキャリアに登録してから、紹介までの手順をご紹介します。
登録からキャリアアドバイザーとの面談まで
- サイトに連絡先や簡単な希望内容を登録します。
- 後日、登録したメールアドレス宛に面談の案内が届きます。その際、次の質問に回答するよう求められます。
- Q1.《必須》ご希望雇用形態
- Q2.《必須》ご希望職種・お仕事内容
- Q3.《必須》ご希望勤務地
- Q4.《必須》これまでのご転職回数
- Q5.《必須》現在のご在職有無、ご離職期間
- Q6.《必須》ご希望入社日
- Q7.《必須》現在のご年収
- Q8.《必須》転職後のご希望年収
- Q9.《必須》ご経験職種とその期間、ご担当工程概要
- Q10.〈任意〉現在選考中、内定している企業数
- その他ご不明点、ご要望等
- あなた専用の企業紹介ページ「レバテック マイページ」のアカウントが発行されます。
案件の紹介や、面接の予定や合否はマイページでいつでも閲覧、応募できます。 - 数日の間に面談の日時が、メールで届きます。
面談ではまず、希望内容の確認やレバテックで提供してくれるサービスや他社サービス割引など、定型的な説明が10分程度行われます。
これはキャリアアドバイザーが熟考した結果というよりは、サンプルとしてとらえた方がいいです。
もちろん、あなたのフィーリングにぴったりなものだったら、面接の設定をお願いしてもいいでしょう。
面談は、最初に登録した希望内容に加え、あなたの人柄やより深い転職への思いなどを知ってもらう場です。
キャリアアドバイザーは面談の後、レバテックキャリアが保有するたくさんの情報からあなたにマッチする企業を熟考してくれます。
キャリアアドバイザーに自分の希望がしっかり伝わるように準備して行きましょう。
稼働先の紹介
数日でマイページに案件が登録されます。
メールでもマッチする案件があったことが伝えられます。
マイページに届いた案件を見て、面接したいと思う企業の「応募する」ボタンを押すと、キャリアアドバイザーは面接の日程調整を始めてくれます。
エージェントから企業に伝えられるあなたの情報は、あくまで履歴書・職務経歴書がメインです。
そのため、面談のときにキャリアアドバイザーにお渡ししてもいいくらい、早めに作成・提出することをオススメします。
もちろん、提出後に追加訂正があったら、早めにキャリアアドバイザーに連絡することも忘れずにっ!!!
いつでもLINEで相談できる
キャリアアドバイザーとはいつでもLINEで連絡できます。
こういう配慮は実はとっても重要なんです。
メールだと少し堅苦しかったり、確認が後回しになってしまいます。
LINEなら、キャリアアドバイザーが見てくれたかどうかわかりますし、早めの返信が期待できます。
転職はとてもストレスのかかることです。
ちょっとした不安や疑問を、キャリアアドバイザーにぶつけられるのは、本当に心強いですよね。
レバテックキャリア活用のポイント
レバテックキャリアの良い評判、悪い評判の本当の意味が分かったと思います。
ここで、レバテックキャリア活用のポイントを確認しましょう。
あなたの市場価値を理解する
あなたは自分が経験してきた業務や、どんなスキルがあるのかは理解しているでしょう。
しかし、あなたという人材が、どんな市場ニーズがあるのか、どれくらいの収入がマッチするのかは、なかなか自己判断できないですよね。
レバテックキャリアなら、自分の本当の価値が見えてくるのです。
今の年収よりも下がるかもしれないなど、ネガティブなことも包み隠さず教えてくれます。
なお、あなたの市場価値については、相談前に年収診断をして把握しておきましょう。
あなたは適正な給料をもらっていますか?
現在もらっている給料が適正かどうかを知るために、まずはあなたの市場価値を診断しましょう。
dodaを抱えるパーソルグループのミイダスが提供する「市場価値診断」を利用するとあなたの適正な推定年収教えてくれます。
推定年収に見合う企業からのオファー(書類選考なし、面接確約)も見れますよ☟
未経験で相談するときの注意点
もしあなたが30代以上で、IT業界未経験の転職をするなら少し努力をしてみましょう。
- 無料でも安価でもいいので、まずはオンライン教育サービス(レバテックビギナー / paiza / progate など)でプログラミング言語を使えるようになりましょう
- 小さなアプリケーションを作ってみましょう
- App Store / Google Play / GitHub などに掲載しましょう
- 自分をアピールするポートフォリオを作りましょう(ウェブサイト、ブログなど)
- IT系資格を取得すれば尚よし
作ったアプリは決して優秀でなくてもいいんです。
なぜかというと、その作業そのものが、IT企業にとっては未経験者教育のひとつなのです。
このような経験のある方ならば、未経験者向けの育成コストがかからないことになります。
そしてあなたという人が、楽しんでこの作業ができる人だと如実に伝わるのです。
アプリを作っても、その経験が企業に伝わらないともったいないっ!
せっかくなので、自分ができることを記したポートフォリオを作成しましょう。
ブログに経験したことを簡単な記事にしておいてもいいですね。
身の丈にあった転職先
あなたにとって、転職は1回勝負!
たくさん紹介して「数打ちゃ当たる」みたいな転職エージェントはご免です。
レバテックキャリアはあなたの1回勝負を全力サポートしてくれるでしょう。
次の表は、私が紹介をいただいた案件について、レバテックキャリアと他社を比較したものです。
レバテックキャリア | 他社 | |
---|---|---|
紹介件数 | 19 | 47 |
年収平均(下限) | 357 | 393 |
年収平均(上限) | 705 | 782 |
年収最高額(上限) | 1000 | 1300 |
レバテックキャリアは他社と比較して、紹介数が少なく年収基準が低いように見えますが、私のために厳選してくれた結果だと感じます。
紹介先を絞り込み年収基準も要望の内容に適した企業を紹介してくれました。
多くの案件を紹介してもらっても、的外れな提案では利用者にとってはノイズになってしまいます。
高年収の案件に背伸びして面接しても骨折り損です。
レバテックキャリアが紹介してくれる情報を軸に、自分の方向性を修正するなんて活用方法もアリじゃないでしょうか。
レバテックキャリアの評判のまとめ
レバテックキャリアは、確かに紹介そのものを断ることがあります。
しかしその真意は、転職後の失敗を未然に防ぐこと。
利用者自身が希望内容や、転職そのものを見直す機会を与える措置でした。
それでも転職したいっ!そんな声にもちゃんと向き合ってくれます。
面接対策など、妥協のない転職を全力サポートしてくれるエージェントだということがわかりました。
そうとわかったら、行動あるのみです。
条件の良い職場から、枠が埋まっていきます。
まずは、登録して次なる手を考えましょう!